Daniel Lowery が2026年 RunGood Poker Series Passport Season ダラス大会のメインイベントで優勝し、$100,007を獲得した。これによりシリーズ史上最多となる生涯12冠を達成。また、この勝利は当会場で初となる6桁($100K+)賞金の記録でもある。
大会はテキサス州グランドプレーリーの Palace Poker で開催された。このポーカールームは今年の夏にオープンし、RunGood との初の提携会場となった。バイイン $1,200 のメインイベントには468エントリーが集まり、賞金総額は $500,000 に達した。最終日には56名が進出し、全員が6桁賞金を目指す中、Lowery は Day 1c で大きくチップを伸ばし、全体チップリーダーとしてスタートした。
ファイナルテーブルでも優位を保ち続け、ヘッズアップで Thao Tran を下して優勝を決めた。Tran は2位で $66,618、Ryan Albert は3位で $49,149 を獲得した。
「本当に最高です。この会場もスタッフも食事もすべて素晴らしくて、とても楽しい時間を過ごせました。そして最後にここで2つ優勝できて、本当に素晴らしい一週間になりました。」
ファイナルテーブル結果
| 順位 | 選手 | 賞金 |
|---|---|---|
| 1 | Daniel Lowery | $100,007 |
| 2 | Thao Tran | $66,618 |
| 3 | Ryan Albert | $49,149 |
| 4 | William Berry | $36,715 |
| 5 | Sophie Le | $27,693 |
| 6 | Mason Vieth | $21,114 |
| 7 | Karanvir Singh | $16,273 |
| 8 | Sharon Aloor | $12,681 |
| 9 | Charles Keisling | $9,992 |
タイトル数と生涯獲得賞金で首位に
今週 Lowery はすでに $400 Big O Ring Event でも優勝しており、これで2勝目となった。この結果により Preston McEwen の11冠を抜いて12冠とし、シリーズ最多記録を更新。また今回の賞金により Tyler Patterson を上回り、生涯獲得賞金ランキングでもトップに立った。
「ダラスに来た時は Preston McEwen に後れを取っていました。彼が11冠、自分が10冠でしたが、今は12対11です。仲の良い友人とこうして競えるのはとても楽しいですね。」
RunGood を支えてきた初期メンバー
Lowery と RunGood の関係は2013年から2014年にさかのぼる。創設者の Tana Karn とともに活動を始め、シリーズの成長に貢献してきた。
「自分たちは8人から10人ほどで、OG と呼んでいます。最初の7〜8年間、みんなで RunGood を広めてきました。それは誇りですし、今も多くが関わり続けています。」
ダラスでの優勝は、彼にとって特別な意味を持つものだった。
「以前からダラスでよくプレーしていて、知っている選手も多いです。この場所で一番大きな大会に勝てたのは、とても特別なことです。」
Lowery にとって RunGood の魅力は結果だけではない。「このシリーズはポーカー界にとって大切な存在で、皆が家族のような関係です。その一員でいられることをとても誇りに思っています。」







