James Coyleが地元ダラスでRGPS初優勝、$32,211を獲得

ポーカーリングとチップ、AJのハンドで表現されたジェームズ・コイルのRGPSダラス優勝と32211ドル獲得

ダラス — James Coyleが地元のPalace Pokerで、RunGood Poker Series(RGPS)の初優勝を決めた。RGPS Passport Dallas $360 PowerStackには569名がエントリー。Coyleはその全員を退け、総額$170,700のプライズプールから最高額の$32,211を持ち帰った。

CoyleはPalace Pokerのブランドアンバサダーで、普段からこの会場でプレーしている。今回は妻のDora Coyleと二人で2日目のテーブルに着き、夫婦そろってタイトルを狙っていた。

「RunGoodのシリーズは本当によく運営されている。ここに来てほしいとずっと思っていたんだ」と、優勝後にCoyleは語った。「このリングはずっしりしている。数日はつけて歩かないとね」

準優勝はZozimo Cardenasで$21,465、3位はMichellee Simonで$15,802だった。

妻も2日目に残っていた、でも最後まで行ったのはJamesだけ

2023年に引退してからトーナメントに一緒に出る機会が増えたJamesとDora。今回もともにチップを持って2日目を迎えた。Doraは序盤から順調に積み上げていたが、18位でフィニッシュ。残りの道はJamesが一人で歩くことになった。

プライベートでは、二人はThe Hendon Mobのライフタイム獲得賞金でずっと競い合っている。今はDoraが$50万ドル超でリードしており、Jamesも$40万ドル以上を記録している。

「ずっとHendon Mobのランキングで張り合ってきた。何年も僕がリードしていたのに、抜かれてしまった。今年の彼女はすごいよ」とCoyleは笑った。「まだやることがあると自分に言い聞かせた」

その「やること」の一つを、今回きっちり片付けた形だ。

リバーで引いたJackが、その後の展開を変えた

50ビッグブラインド前後で2日目をスタートしたCoyleは、序中盤をしっかり乗り切った。ファイナルテーブル前の山場は、Jose Garciaとのオールインだった。リバーでJackが落ちてダブルアップに成功し、チップは約150万まで一気に増えた。

ファイナルテーブルでは、まずMichael InsallがTaylor Carlat相手に敗退した。InsallのポケットJJに対し、CarllatのポケットTTがフロップでセットを作り、Insallが9位でテーブルを後にした。続いてCoyleがCarson Winnekerを7位で仕留め、残りメンバーはさらに絞られた。

4人になっても誰が勝つか全くわからない状況で、終盤戦へと突入した。

立て続けにダブルアップ、そのまま押し切った

4人戦の時点でZozimo Cardenasは800万チップ超を抱え、最大の脅威になっていた。SimonがGarciaを4位で下したところで、流れが動き始める。

CoyleはまずSimon相手のオールインでダブルアップ、すぐ後にCardenas相手でも再びダブルアップしてチップトップに立った。その勢いのままSimonを3位で仕留め、Cardenasとのヘッズアップも数ハンドで決着。RGPS初タイトルをものにした。

「本当にいい会場だよ」とCoyleはPalace Pokerについて話した。「テキサスで新しいポーカールームを開くのは、どれだけきれいな施設でも簡単じゃない。ここでプレーできているのは本当にラッキーだと思う。オーナーたちのことが大好きだし、いつもよくしてもらっている」

ファイナルテーブル結果

順位 選手名 国籍 賞金
1 James Coyle アメリカ $32,211
2 Zozimo Cardenas アメリカ $21,465
3 Michellee Simon アメリカ $15,802
4 Jose Garcia メキシコ $11,768
5 Taylor Carlat アメリカ $8,867
6 Joseph Franks アメリカ $6,760
7 Carson Winneker アメリカ $5,215
8 Isaac Ovalle アメリカ $4,073
9 Michael Insall アメリカ $3,219

今大会でインザマネーを果たした選手は、RGPSパスポートシーズン通算のポイントランキングにも加点される。シーズン終了時にトップ10入りした選手には、$1,100相当のRGPS Passport Thunder Valley メインイベントのシートと2泊分の宿泊が贈られる。