プラハ — 2026年のWSOP欧州メインイベントに、イースターをテーマにした新プロモーション「ライズ・イン・プラハ」が導入される。トーナメントで敗退後にリエントリーを選んだプレイヤーは、会場内のエッグプールで卵を引く権利を得て、ゴールデンエッグを引き当てれば再参加費用をWSOP側が負担する。
メインイベントのバイインは5,300ユーロ、保証プライズプールは1,000万ユーロのノーリミットホールデム。会場はヒルトン・プラハで、King's Casinoとの共催で開催される。プロモーションは全てのDay1フライトと、Day2のレイトレジストレーション終了前まで適用される。
仕組みはこうなっている
Day1各フライトまたはDay2の早い段階で敗退し、リエントリーを選択したプレイヤーは、トーナメントエリア近くに設置されたエッグプールへ案内され、卵を1個選ぶことができる。ゴールデンエッグを引いた場合、WSOPから5,300ユーロの現金が提供され、リエントリー費用に充てることができる。
各Day1フライト開始時に10個のゴールデンエッグがプールに補充される。対象となるフライトは以下の通りだ。
- フライトA: 4月3日(金)午後12時
- フライトB: 4月4日(土)午後12時
- フライトC: 4月5日(日)午後12時
- Day2: 4月6日(月)午後12時
プロモーション全体を通じてゴールデンエッグは30個用意されており、今大会のフラッグシップイベントに15万ユーロ超の価値が加わる。
参加前に確認しておきたいルール
エッグを引く権利があるのは、リエントリーを選択した敗退プレイヤーのみ。ゴールデンエッグは譲渡不可で、引いたフライトのリエントリーにのみ使用できる。
そのフライト中に使われなかったゴールデンエッグは次のフライトに繰り越される。フライトAが終了した時点で8個残っていれば、フライトBのプールには18個が入った状態でスタートする。1人のプレイヤーが複数回敗退してリエントリーを繰り返す場合、引き当てたゴールデンエッグの数に上限はなく、その都度リエントリー費用がWSOPに負担される。







