SiGMA Poker Tour(SPT)ブラジル大会が4月6日に閉幕した。保証賞金100万レアルのメインイベントではMatias Guimarãesが優勝し、205,000レアル(約40,000ドル)の賞金を獲得した。南米でのシリーズ終了に伴い、主催者は次回のツアーを2026年5月27日から31日にかけてマルタのPortomaso Casinoで開催することを発表した。
マルタ大会の詳細と参加条件
マルタ大会は5日間の日程で行われ、メインイベントの参加費は250ユーロ、保証賞金は150,000ユーロに設定されている。会場となるセントジュリアンズのPortomaso Casinoは、2025年9月にもSPTを開催しており、EPTやUnibet Openなど国際的なトーナメントの開催地としても知られている。
現地の規制により、入場時には有効な身分証明書の提示が求められる。年齢制限は海外からのプレイヤーが18歳以上、マルタ国民は25歳以上と定められている。
また、元プロサッカー選手のJohn Arne Riise、ノルウェーのDrea Karlsen、RobinPokerことLucas Robinsonなど、SPTアンバサダー陣の参加が予定されている。現在、SPT公式サイトにて事前登録を受け付けている。
ブラジル大会の記録とサイドイベント結果
ブラジル大会では、開幕日にメインイベントの参加費が2,000レアルへ変更されると、最終的に134エントリー(うちリエントリー34回)を記録し、15名が初日を突破した。ITM(インザマネー)に入ると、各プレイヤーはハンドのエクイティだけでなく、スタックサイズや相手の傾向をよりシビアに評価するようになり、慎重なプレイが目立った。
期間中はメインイベント以外にも、Mystery Bounty、SiGMA Cup Championship、ピザトーナメントなど複数のサイドイベントが開催された。女性限定のSiGMA Divasイベントには82エントリーが集まり、Daniela Candido Prestesが優勝した。彼女は賞金7,000レアル(約1,360ドル)に加え、今後のSPTメキシコ大会への出場権を獲得した。







