2026 WSOPメインイベントは9,208エントリー、Michael RossittoがチップリーダーでDay 3へ

RossittoがWSOP Main Eventで首位に立ったことを伝える黒・赤・金基調のカバー画像、チップスタックと優勝賞金情報を表示

2026 WSOP $10,000 Main Event World Championshipは、ラスベガスのHorseshoeとParisでDay 2dを終え、レジストレーションが締め切られた。Day 3には3,294人が進出する。

今年のメインイベントは合計9,208エントリーとなり、賞金総額は8,500万ドル超に達した。入賞は上位1,382人で、優勝者には1,000万ドルの賞金とWSOPブレスレットが授与される。

Rossittoが全体チップリーダー

Michael RossittoはDay 2d終了時点で770,500点を持ち越し、全体トップでDay 3へ進む。Jeff Fensterが747,000点で続き、Yannick Schumacherは738,000点、Robert Gillは728,500点、Joseph Baghdalianは705,000点を持ち越した。

Farid Jattinも630,000点までスタックを伸ばし、上位に入った。Jattinはこの日Martin Kabrhelを敗退させた後、記者に「I had to take care of him.」と語った。

そのほかトップ10には、Dhiraj Sharmaの623,500点、Victor Dongの620,000点、Patrik Jarosの614,500点、Terrance Reidの597,500点が並んでいる。

Day 2dのレイトレジストで820人が追加

Day 2dは、Day 1dを通過した3,638人で始まった。その後、820人がレイトレジストで加わり、それぞれ60,000点を持ってメインイベントに参加した。

ただし、レイトレジストからの参戦が全員のDay 3進出につながったわけではない。Phil IveyはDay 2dで敗退した一人で、Liv BoereeとJeremy Beckerも同日に姿を消した。Day 1から参加していたDaniel NegreanuもDay 3には届かなかった。

Niall Farrell、Gus Hansen、Dylan Weisman、Alejandro “Papo MC” Lococo、Luke Schwartz、Justin Saliba、Jason Mercier、Bryn Kenney、Matt Glantz、Nick Schulman、そして2025年ファイナリストのJarod Minghiniも、Day 2d終了までに敗退している。

Foxen、Deeb、歴代王者も勝ち残り

一方で、多くの有力プレイヤーがDay 3へ駒を進めた。Alex Foxenは493,500点、Shaun Deebは368,500点で通過。Chris Hunichenは302,500点、Jesse Lonisは266,500点、Kathy Liebertは255,000点、Viktor Blomは238,500点、Benny Glaserは193,000点、Artur Martirosianは179,000点、Kristen Foxenは143,000点でDay 3へ進む。

Chris Moneymakerも221,000点でDay 3に進出した。Moneymakerが2003年にWSOPメインイベントを制した際の優勝賞金は250万ドルで、今年の優勝賞金はその4倍となる。

過去のメインイベント王者もまだ残っている。John Cynnは403,000点、Ryan Riessは395,000点、Hossein Ensanは235,000点、Joe McKeehenは102,500点を持ってDay 3へ進む。

Phil Hellmuth IIIも浮き沈みのある一日を乗り切り、75,000点を持ち越した。父でありWSOPブレスレット17本を持つPhil Hellmuthは、前日に173,000点で通過している。

メインイベントはここから単一フィールドとなり、3,294人がDay 3で入賞圏を目指す。上位1,382人が賞金を獲得し、Day 4はマネーバブルが弾ける局面から始まる可能性が高い。