本格的にポーカーへ取り組み始めてわずか3か月。24歳のReda Achnitは、Jejuで開催される$25,000のTriton Pokerイベントに出場することになった。
モロッコに住むAchnitは、普段はオンラインでmicro-stakesをプレーしながらTritonの配信を視聴していた。その中でCoinPokerのfreerollプロモーションを知り、アカウントを開設してpromo codeを入力。サテライトを勝ち進み、最後までチップを残したプレイヤーとなった。
獲得したパッケージにはJejuへの渡航と、Triton Poker Super High Roller Seriesの$25,000イベントへのbuy-inが含まれていた。
Achnitにとっては、これが初めてのライブポーカーでもある。さらに、Jejuへ向かうまで飛行機に乗った経験もなかった。
CoinPoker予選からTriton Jejuへ
出場権を手にするまで、Achnitは自分がポーカーをプレーしていることを周囲にほとんど話していなかった。
当時は最初の仕事に就いたばかりで、家族や友人も彼がポーカーに取り組んでいることをよく知らなかったという。突然「韓国へ行って$25,000のポーカートーナメントに出る」と伝えても、最初は宝くじに当たったような話だと思われることもあった。
Achnitはそこで、長期的にはスキルが重要になることや、ポーカーに数学的な考え方があること、プレイヤーがGTO solverなどを使って学習していることを説明したという。
出発前にはMario Mosböckとのビデオ通話でパッケージの詳細を確認した。その後、人生初のフライトでビジネスクラスに乗り、Dohaを経由してJejuへ。現地では高級ホテルに滞在した。
$25,000イベントで掲げる目標
Achnitは、自分がどのようなフィールドに入るのかを理解している。
本格的にプレーしてきた期間は約3か月。一方、Tritonにはこれまで配信で見てきた世界トップクラスのプレイヤーが集まる。
「これは休暇ではなく、プロフェッショナルな機会として考えています」とAchnitは話している。
最低限の目標は入賞すること。そのうえでチャンスがあれば優勝も狙いたいという。ただし、自分と経験豊富なトッププレイヤーとの間に大きな差があることも認めている。
AchnitがJejuで重視しているのは結果だけではない。自分にできるベストのプレーをし、分かっているミスを避け、Tritonの現場からできる限り多くを学ぶことも目標に挙げた。さらに、モロッコとCoinPokerをしっかり代表したいとも語っている。
Mehdi ChaouiがTritonを知るきっかけに
AchnitがTritonを見るようになったきっかけは、同じモロッコ出身のMehdi Chaouiだった。
数年前、ChaouiがTritonでプレーする姿を見たことでシリーズに興味を持ち、継続して配信を見るようになった。そのTriton配信の中でCoinPokerのfreerollを知り、今回のJeju行きにつながった。
2人はその後、Jejuで実際に対面している。
Achnitが初めてカジノを訪れた際にはChaouiが彼を迎え、その後AchnitはChaouiがシリーズ第2イベントのfinal tableへ進む様子を会場で見守った。Chaouiは同イベントを4位で終えている。
Achnitにとって、Tritonを見始めた理由は「自分と同じ国のプレイヤーがそこにいたから」だった。今回のJejuでは、自身も$25,000イベントへの出場権を持って同じシリーズに参加することになった。
初めてのライブポーカーがTriton Jeju
CoinPokerの予選を突破するまで、Achnitのポーカー経験は主にモロッコからプレーするオンラインのmicro-stakesだった。
その初めてのライブポーカーが、Jejuで行われる$25,000のTriton Poker Super High Roller Seriesイベントになる。
会場に入れば、これまでYouTubeや配信で見てきたプレイヤーたちが同じトーナメントルームにいる。Achnitはそこで、自身の$25,000イベントの席につくことになる。







